ハリネズミ用床材の代わりに人工芝を導入する方法・使用感10選

「人工芝の刺激、たまらんぬ…」

ハロー!ハリワールド!のずです!今日は、ハリネズミのケージに百均で売っている人工芝を敷いて床材代わりに使う方法と、2ヶ月近く人工芝を床材代わりに導入してみてわかったメリットとデメリットを書き出してみようと思います。

この、百均の人工芝を床材代わりに使う事自体はハリラーの界隈では結構有名な話なので、人によっては新鮮味がない人や、「もう人工芝導入済みですけど!」なんて人ももいるかもしれません。

でもまあ、人工芝を買ってきてから床材代わりに使うまでの方法だったり、実際に3ヶ月近く使ってみて気付いたメリットとデメリットも書いてみたいと思うので、ぜひぜひ続きを読んでいただきたい次第です!それではどうぞ!

【ハリネズミケージに人工芝を導入するとこんな感じ!】

人工芝を床材代わりに敷くとこんな感じ。見た目も緑でものすごく栄えていて良い感じです。んでもって下にはペットシーツをしいているからおしっこが下に落ちても全然オッケー。

【ハリネズミケージへの人工芝導入方法!】

1.ダイソーで人工芝を買ってくる

他の百均でも売ってるかもしれないんですが、一番身近にあって、一番種類が多そうで、一番在庫数が多そうなのがダイソーだったので、僕はダイソーでいま自分が使っているケージ(パンテオン60cm×45cm)の底面サイズにあわせて30cm×30cmの人工芝を4枚ほど買ってきました。

2.自分のケージの床面サイズに人工芝を切る

我が家ではいまパンテオンの60cm×45cmを使っているので、理論上は人工芝横2つ分、縦1.5つ分、芝枚数計4枚でいけます。ということで、床面サイズにあうようにハサミで切っていきます。ちなみにハサミでも結構簡単に切れます。逆にカッターだと切断部が見えづらいので個人的にはハサミがオススメです。

3.人工芝の端部と四隅を切り落とす

人工芝同士を接続するための突起があるんですが、僕は見た目とかサイズ感を考えてハサミで切り落としました。あとはケージに納めるときや、ケージから取り出すときに掴みやすいように四隅も切り落としています。

4.ペットシーツ敷いて人工芝敷いて完成

ケージの上に人工芝を直で敷くと、ハリネズミのおしっこがそのまま下に落ちていってそのままたまってしまうので必ずペットシーツを下に敷かないとダメです。注意してくださいね!んでもってペットシーツを敷いたら、その上にカットした人工芝をスポッと乗せて完成です!

【ハリネズミケージへ人工芝を導入して気付いた事】

1.《GOOD》緑の見た目で見栄えが良い!

「ザ・人工芝」って感じは否めないものの、緑の見た目は実に爽快で新鮮で見栄えが良いです。なんかこうアマゾン的な?サバンナ的な?そう、なんかこう緑の床材はすごくネイチャー感があって個人的にはかなり良い感じだと思います。

ちなみに緑色の床材ってあんまりないんですよね。クルミリターは茶色だし、広葉樹マットやコーンリターは薄茶色だしね。ということで、ハリネズミの床材に緑色ってのがそもそもかなり新鮮です。あまり人工芝に乗り気じゃない人も一度は試してみるのが良いかもです。めっちゃ新鮮。うん。

2.《GOOD》うんちも乾燥してしまえば掃除しやすい!

一番最初に想像されるのが「ハリネズミのウンチってどうなるの?」ってところだと思いますが、ハリネズミが何かのタイミングで自分のうんちを踏みつけない限り、芝の上にうんちが乗っかった状態になります。んでもってウンチも乾いてしまえばサクッと拾うことが出来ます。

ちなみに僕の経験談から言わせてもらうと、柔らかい時に拾おうとすると潰して芝目に潜り込んでしまう可能性があるので、むしろちょっと乾いた頃合いでウンチを拾うのが良いと思います。

3.《GOOD》おしっこが下に落ちて衛生的!

ハリネズミのおしっこは全部しっかりと人工芝を通り抜けて下に落ちていってくれます。なので、広葉樹マットだけを敷いている場合や、コーンリターのみを敷いている場合に比べて少なくともハリネズミ生活圏内にはおしっこがないので衛生的だと思います。

ただし、下に必ずペットシーツを敷かないと落ちたおしっこが残り続けて異臭を放つので、ペットシーツを敷いてから人工芝を乗せることを強く強くおすすめします!ちなみに我が家ではパンテオン(60cm×45cm)には下のペットシーツを使ってます。サイズが超ジャストフィットなので我が家のマストアイテムです。

4.《GOOD》今のところハリネズミが怪我するような事はない!

最初人工芝の芝目を触った時に少しチクチクした感じを受けたので、ハリネズミが人工芝の上を歩いたときに怪我をしたり、芝目の間に足が挟まって怪我をするような事がないか不安だったんですが、3ヶ月近く使ってみてそういった事はありませんでした。今は少し安心してます。


※2017年4月10日追記※
はりちゃんによっては人工芝のチクチクに違和感を感じる子もいるみたいなので、人工芝を導入してから数日間はちゃんとハリちゃんの動きや行動範囲を注意して見てあげると良いかもしれないですね!あとは、あまり月齢の浅い頃は足裏が小さく芝と芝の間に落ちちゃったりする可能性もあるので、ある程度大きくなってからが良いと思います!

5.《GOOD》回し車が回った時の振動や揺れを吸収して騒音軽減!


ハリネズミは夜中に元気に回し車を回すんですが、ともすると回し車が結構な速度で回り、回し車がガツガツ回ってケージが上下左右に揺れて、その揺れを受けてケージ自体が細かくカタカタカタカタと音を発するんですよね。

ところが人工芝を敷いてその上に回し車を置いたところ、回し車が揺れてもその振動が人工芝に吸収され、振動音が若干静かになりました。これ、結構、いや、だいぶメリットだと思います。深夜のハリネズミの大運動会音に少し困っている方は是非人工芝を敷いてみてほしいです。マジで。

6.《GOOD》ペットシーツをひっかいてやぶいちゃう子でも安心!

前足で床材を掘り掘りするのが好きなハリネズミはペットシーツも掘り掘りして破いてしまうんですよね。そんな子でもペットシーツの上に人工芝を敷けば破かれることもなく安心です。

我が家の栗剣さんもホリホリ系男子だったんですが、人工芝を置くことで安心してペットシーツを敷けるようになりました。これも個人的にかなり輝いているGOODポイントですね!

7.《BAD》芝の間に入り込んだうんちは救出不可能・・・

柔らかいウンチをハリネズミが踏んでしまい、芝と芝の間にうんちが潜り込んでしまった場合、そのうんちを救出するのはかなり困難です。うんちが柔らかいとなかなか取り出せないですし、堅いと芝とクッツいてしまっていて取り出せないです。

8.《BAD》人工芝の丸洗いは結構大変・・・

一応ハリネズミのおしっこなんかがかかっているので、定期的に人工芝の丸洗いが必要になりますが、丸洗いするときはいちいち芝をバラバラにして、お湯をかけながらたわしで擦って、隙間にある細かいうんちを取り除く作業が必要です。これ、結構面倒です。

なので、僕はもう潔く新しい人工芝を買ってきてまるっと取り替えることにしてます。でも、まるっと取り替えるにしても今度はゴミ捨てがちょっと面倒だったりします。そんなわけで、人工芝は掃除関連で少しデメリットが大きいと思うんですよね。

9.《BAD》場合によっては回し車がケージに入らなくなる・・・?

人工芝を敷いた場合、床面が1~2cmぐらい高くなるので、ケージの高さに対して回し車がギリギリ入っているような場合、人工芝のせいで回し車が入らなくなる可能性があります。そんなわけで、もし高さがギリギリな状態で人工芝を導入する場合は十分に気をつけてくださいね!

10.《BAD》底面からケージを暖める暖房機器は効きが悪くなる・・・

これも9番と原因は同じです。人工芝を敷くと床面が1~2cmぐらい高くなるので、底面に敷いた暖房機器と人工芝の間に隙間が出来るのでピンポイントな床上暖房が出来なくなります。ということで、今まで寝床の真下に底面暖房を置いてギリギリ冬場を凌いできたような人は、人工芝を導入した場合は暖突のような上部暖房機器を設置した方が良いと思います。


「人工芝、ええやん!」

というわけで、また例によってかなり長くなりましたが、人工芝をハリネズミ用床材の代わりに導入する方法と、実際に導入してみて気付いたこと10選でした。導入しやすいし、安いし、掃除の手間にさえ目を瞑ればランニングコストもかからないので個人的にはかなり人にオススメしたい感じ。

床材にかかるお金も実は結構バカにならないですよね。クルミリターやコーンリターも常用していると結構お金がかさみます。なので、多頭飼育をしているような人はいっそ全ケージに人工芝を導入し、洗うときもいっせいに高圧洗浄機か何かで丸洗いするのが良いかもしれないですね!

以上、そんな感じでした!最後まで読んでくれてありがとうございました!おしまい!

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