ハロー!ハリワールド!のずです! 今日は ハリネズミと一緒に暮らしていく中でたまにある 「あっ・・・なんかこう、お楽しみの所ごめんね、悪かった・・・。」とか「あっ・・・うん、いや、どうぞ続けていいよ。ごめんね。」という、ハリネズミと飼い主の間でちょっとお互いに気まずくなる瞬間について書いてみようと思います。
まあ、一緒に暮らしていると人間同士だってふとした時に気まずい感じになったりする事もありますよね。でもまあ、そんな互いの距離感が読みづらい時期も、付き合う上で一つのスパイスだったりする訳でして、ハリネズミとの気まずい瞬間も個人的には結構楽しんでたりする訳であります。
それでは続きでハリネズミと暮らす中で特に感じた気まずい瞬間を3つに厳選して書いてみようかなと思います。なんだろう、この気まずさってのがハリラーあるあるなのか、それとも小生だけなのか、そこらへんはよくわからないですが、のずさん×栗剣さんの二人の距離感が少しでも皆様に伝われば幸いです。それでは続きをどうぞー。
目次
【ハリネズミとの間に気まずい空気が流れる瞬間3選】
1.ハリネズミが楽しく回し車を回している所に≪飼い主が帰宅≫
ハリネズミが回し車を回してるところに小生が帰宅すると、さっきまでウッキウキで回し車を回していたのに突然回すのをやめてジッとこっちをみてくるのです。「楽しく回してたのに…なんなん…」って顔をしてこちらを静かに見つめてくる瞬間、とてもハリネズミと小生の間にとても気まずい空気が流れるのです。
2.ハリネズミが丸まった状態から徐々に顔を出し始めた矢先の≪飼い主のくしゃみ≫
ハリネズミが手のひらの上で丸まっている時、顔を出してくれるまで根気よく待つことが多々あります。そして、根気よく待ってやっとハリネズミが安心して顔を出してくれた瞬間に突然くしゃみが出ると、すごい勢いで体を丸めた後、少しだけ顔を外に出してこちらをジッと眺めてくるんです。「安心した矢先にそういう事する?普通…。」って顔でこちらを眺めてくる瞬間、両者の間でそれはそれは気まずい空気が流れます。
3.ハリネズミ抱っこ中に突然おとなしくなったと思ったら≪膝上でうんち≫
ハリネズミを抱っこしている最中、突然おとなしくなってジッとこっちを見てくるなーと思っていたら突如として膝上で素敵な一本のうんちをしてきたりします。両者ともクリンチ状態になっているこの瞬間、とても気まずい空気が流れるんですよね。
というわけで、ハリネズミと一緒に暮らしていると時々発生する「人間とハリネズミの気まずい瞬間」を実例を踏まえてご紹介させて頂きました!ハリネズミと一緒に暮らすと、こんな気まずくも楽しい日々を過ごすことができる訳です!やっぱりハリネズミ飼育は日々に潤いを与えてくれるなーと改めて噛みしめた小生でありました。
以上、そんな感じでした!おしまい!
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